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高校受験・大学受験対策の予備校の選び方。受験相談で聞くべきこと5選!

 

入塾を考えている個別指導の塾・予備校に受験相談で訪れたとき、具体的に何を聞けば良いのでしょうか。

実際に塾を運営している立場から、絶対に聞きたいポイントをまとめたので、塾・予備校探しの参考にしていただければと思います。

塾や予備校に受験相談をしに行くときに聞くべきこと5点

1. 教室や塾ブランドの教育方針を聞こう
2. 「どういう想いを持って教室を運営しているのか」を聞こう
3. 講師に話を聞こう
4. 勉強に前向きになれない子に対してどのような対応をしているかを聞こう
5. 入塾したらどのくらいの期間で、どのような結果を出すことを目標にするかを聞こう

(基礎知識) 受験相談とは?

多くの塾・予備校が、入塾を考えている生徒さんに対して案内を行なっています。実際に教室へ赴いて、教室長や受験相談担当者と直接話をします。

ここで、入塾を考えている生徒さんの勉強の現状や困りごとを伝えます。

それに対してその塾・予備校ではどのような対応ができるかを伝えて、お互いに納得が行けば入塾の手続きに移る、という流れが一般的です。

 1. 教室や塾ブランドの教育方針を聞こう

教室や、塾のブランド全体でどのような教育方針で運営に当たっているのかを聞きましょう。方針はすなわち、運営スタッフや講師の行動指針となるので非常に大切です。

受験相談では、

  • どういった生徒に
  • どのような生徒対応・指導を提供して
  • どうなって欲しいのか

をしっかりと確認したいですね。

2. 「どういう想いを持って教室を運営しているのか」を聞こう

教室長、または受験相談担当者はアルバイト講師ではなく、社員であることが多いと思います。

塾や教室の教育方針が正確に理解できていることはもちろん、一人の人間として、「なぜその教育方針の塾で働いているのか」を聞きましょう。

本当にその塾の教育が良いものと思っているからこそ、日々の生徒対応や講師のマネジメントにしっかりとした理想が反映され、教室としての雰囲気も良くなっていきます。

3. 講師に話を聞こう

実際に個別指導を担当する講師は、大学生のアルバイト講師であることも多いかと思います。しかし、生徒さんを成長させるために重要なのは、社員かアルバイトかではありません。

受験相談のタイミングで、実際に指導に当たる講師と話ができないかを聞いてみてください。

講師に聞くべきことは、

  • 教室や塾ブランドの教育方針は何か
  • どういう想いを持って、その塾で講師をしているのか

の2点です。

先ほど受験相談担当者に聞いたことを、そのまま講師にも聞いてみましょう。

教室の教育方針がどれほど良いものであったとしても、現場までしっかりと浸透していなければ無いものと同じです。

4. 勉強に前向きになれない子に対してどのような対応をしているかを聞こう

まだ精神的にも未熟な中高生の時期に、多くの勉強内容を毎日自分のものにしていくことはかなりの負担でもあります。

ときには、塾に来たはいいが全く集中できず、スマホをいじってしまったり、友達と話し込んでしまうこともあるでしょう。

そのようなときに、教室運営者はどのような対応をするかを聞いてみましょう。

  1. 叱り、場合によっては帰宅させる
  2. 生徒と向き合って、雑談も交えつつ共感に溢れた対話からモチベーションにつなげる
  3. 見て見ぬ振りをする

このような対応があるかと思います。

1,2に関しては、どちらが良いか悪いかはここでは問題としません。通塾する生徒さんがどちらの方針が良いかで選択すれば良いです。

3に関しては、明らかに選んではいけない塾です。

あえて、生徒本人が悩むまで自由にさせておくということ自体は悪くありません。しかし、塾という場で、他の生徒がいる中でその状況を作ってしまうと、せっかくモチベーション高く取り組んでいる生徒に悪い影響を与えてしまう可能性があるためです。

5. 入塾したらどのくらいの期間で、どのような結果を出すことを目標にするかを聞こう

実際に入塾した場合、どのくらいの期間でどのような成果を挙げられるのかを聞きましょう。

成果の内容は、単に「偏差値を上げる」という内容ではいけません。

偏差値というものは一朝一夕で上がるものではなく、また、個別指導が必要な生徒は一概に勉強方法だけが困りごとだとは言い切れないためです。

期間と成果について、いくつか例を挙げます。

  • 入塾してから1ヶ月で、塾に自分から週2回は通うような習慣をつける
  • 入塾してから最初のテストで、英語で平均点を超える点数を取らせます
  • 入塾してから3回の指導までに、生徒さんが進路についてどのように考えているのか、将来どうなりたいのかを丁寧に聞き、状況をお伝えします。その後も意思疎通が図れる関係性を築きます。

このようなことを一緒に決められる塾は、信頼してお子さんを任せることができると思います。

この約束をした上で入塾させ、結果が出なければ退塾するという意思をしっかりと示せば、塾側としても自分たちの役割を果たすことができます。

まとめ

以上、5点でした。

月謝や通いやすさは、あくまで要素の一つとしてお考えください。何に比重を置くかを見誤らないよう、情報収集をしっかりと行いましょう。

本記事もあくまで一つの参考として、塾探しのお役に立てれば幸いです。

 

 

この記事を書いた塾・予備校
Medium 2f9b4867 9b1e 4b87 ae6b f087e87f205a
〒211-0002 神奈川県川崎市中原区上丸子山王町2丁目1208-4 ノーブル武蔵小杉1F

指導は完全1対1の個別指導なので、指導中生徒は先生を独り占め。
指導では主に、
・1週間の勉強の進み具合の確認&次週の勉強計画作成
・分からない問題の解説
を行います。

また、志望校と取れる時間から逆算し、1人ひとりに合ったカリキュラムを作成します。具体的には、何を、いつまでに、どれくらいやるのかを明確にします。

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また、志望校と取れる時間から逆算し、1人ひとりに合ったカリキュラムを作成します。具体的には、何を、いつまでに、どれくらいやるのかを明確にします。