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やりたいことが見つからない高校生へ。大丈夫、それは気づいていないだけだから。

 

高校生のみなさん、こんにちは!小形です。

 

 

「やりたいことが見つからない」

 

高校生からよくこんな質問を受けます。

確かに、僕自身の高校生活を振り返ってみると、やりたいことって無かったなぁと感じます。

 

今回は、今すぐできる」やりたいことを見つける簡単な方法をお教えしたいと思います。

 

 

やりたいことが見つからない = やりたいことに気づいていない


やりたいことが見つからない =  自分にはやりたいことが無い

 

と認識している人は多いのではないでしょうか。

 

これがまず間違いで、やりたいことが無いのではなく、やりたいことは本当はあるけれど“気づいていない”という認識を持ちましょう!

 

では、自分自身のやりたいことに気づくためにはどうすればいいのでしょうか。

 

 

やりたくないことを考える


やりたいこと何だろう?

 

と考えても、おそらく日頃やりたいことが無いと嘆いている人にとっては、すごく難しいことです。

 

なので、「やりたくないこと」、「こんな人生、自分は嫌だ」ということが何かを考えましょう。

 

 

例えば、

 

・残業はしたくない

・デスクワークばかりの仕事は嫌だ

・ただのサラリーマンは何かつまらないから嫌だ

・お金で自由を制限される人生は嫌だ

・もういっそのこと何もしたくない

 

 

などなど、誰しも必ず「これはやりたくない」ということがあるはずです。

やりたいことよりも簡単に思い浮かぶので、おすすめですよ。

 

挙げたものをさらに深掘りすると、より本当の自分が見えてきます。

 

 

例)

デスクワークばかりは嫌だ → なぜ? →やりがいを感じなさそう → なぜ? → ずっと机に向かって、パソコンの画面だけ見ているのは嫌だ → なぜ? → 人とのコミュニケーションがある方が良い → なぜ? → 接客のバイトが意外と楽しかったから...

 

 

大学選びの際も、行きたくない学部を考えることで目指す学部が明確になります。

僕は、この方法で「法学部政治学科」を志望することになりました。

(文学部:文学興味ない 経済:数字を扱いたくない 国際:日本が好き...という感じで決めました。笑)

 

 

 

今の自分の能力や周りの環境を抜きにして考える


やりたいことを見つける方法の2つ目はこれです。

 

自分自身の能力や経験、人間関係、性格、家庭の状況などあらゆることを一旦全て抜きにした時、自分がしたいこととは何なのか。

 

 

お金がないから

勉強ができないから

自分にはそんな能力無いから

 

 

などといったことは一切考えなくていいです。

全てフラットにした時、自分が何をしたいのか見えてくるはずです。

 

 

僕の場合は...


ちなみに、筆者小形もみなさんと同様、高校生の時はやりたいことが全くありませんでした。

大学生になり、自分と向き合おうと思った時にこれらの手法を実践しました。

 

結果、

・普通は嫌だ

・やってみたいと思ったら一旦やってみたい

 

という価値観があることが分かりました。

 

具体的な夢や職業は、今でも正直なところありません。

とにかく、やってみたいと思ったらやってみたいという人間なので。

 

将来の夢とまではいかなくでも、僕くらいざっくりしていて全然良いと思います。

今では、上の2つが何か決める時や人生を振り返る時の軸になっていて、僕自身の行動指針のようなものになっています。

 

 

まとめ


今回紹介した2つの方法は今すぐできることなので、

 

進路が決まらない、やりたいことが無いと悩んでいる高校生はぜひ実践してみてください。