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電子辞書と紙の辞書のそれぞれのメリットとは?|英語勉強法

紙の辞書と電子辞書

このタイトルを見ただけで、紙辞書世代のおやじが、電子辞書の批判でも書いているのだろうと、思われたかたも多いかと思います。期待にたがわずに、紙辞書の良い点や効果的な辞書の使い方について、述べさせていただきます。ただ、決して電子辞書を否定する気はなく、それぞれに長所があり、結局のところ、人それぞれごとに使いやすい辞書を使うべきという結論になるかと思います。

前置きが長くなりましたが、紙辞書の長所について述べていきます。

1. 単語のつづりを考えながら辞書を引く

紙の辞書の場合、当然アルファベット順にならんでいるので、調べたい単語のつづりを頭で考えながら、探し出していきます。電子辞書の場合も、つづりを入力しないと意味はでてこないのですが、何となく機械的にアルファベットを打ち込むのみで、頭であまり考えていないような感じが筆者にはします。

2.調べた単語の意味・用法を広く調べられる

全く意味の検討もつかない場合を除いては、おそらく前後のつながりから、ある程度当たりをつけて辞書で意味調べを行うと思います。紙の辞書の場合、自分が思っていた意味・用法以外のところも自然に目に入って、「こんな用法・使い方もあるのか」といった、気付きが多いような気がします。電子辞書でも当然、それはできますが、スクロールして意味をさがしていても、目的のところまでいくと、そこから先は動かないことが多いのではないかと思っています。

 

3.調べる対象以外の単語も目に入る

紙の辞書の場合、目的の単語を見つけた際、当然見開き2ページがいやでも目に入ってきて、その単語の前後の単語の意味などを見て、(余裕があればですが)知識が増えるといった長所があると思います。筆者の場合、辞書で調べた単語や意味・用法のところに、赤などの線を引くのを習慣化していました。先ほどの見開き2ページが目入ったとき、以前線をひいた単語あれば、ついまたそれを見て、何時のどの文章(あるいは問題)のときが考えながら、再度読み返してみるということをしていました。

以上、筆者の思う紙の辞書の長所を述べてみました。総じて直線的に目的(単語の意味をしらべる)に向かうというよりも、その廻りの派生としてできてくる極めてアナログ的なものだと思います。2,3項にしてもどれだけ受験に効果があるか?ですが、なんとなく広い意味での教養を広げていくには効果的かなと思います。

ちなみに現在筆者は翻訳の仕事などをするときには、単語の基本的な意味・用法は紙の辞書(30年選手です)で、時事的なものについてhネットで検索して使えそうなサイトから拾っていくという使い分けをしています。

紙の辞書・電子辞書それぞれの愛好家からはそれぞれ言い分もあると思いますが、他の受験用の本(問題集・参考書等)同様、辞書そのものは単なるツールであって、使い手次第であるのは事実です。とくに辞書は万人がほぼ同じものを使っているので、いかに使いこなす(いかえれば自分なりの使い方を確立すること)か鍵となってくると思います。

 

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