武蔵小杉の完全1対1の個別指導塾・予備校

Withdom武蔵小杉校の連絡先 Header counseling1 eff673807c041ae2941ec6d50ae494cb2b04d9055de0b4781717bb74b963ae20 Header counseling2 07baea8b0da013d0b6a6e8d3a463fc77e5a0da56643a748eb1757d19124cf126
>

英単語ツリーの使い方を知って暗記を楽にしよう|英語勉強法

こんにちは。塾講師のめるです!
今回は「複数の単語を関連づけて覚えたい!」という質問に答えていきます!
忙しい高校生活の中で「いかに効率的に英単語を覚えるか」が勝負の分かれ目です。

よく聞くのは「文章ごと単語を覚える」という方法ですが,
今回はあえて違うやり方を紹介したいと思います!


1)単語ツリーを作ってみよう!

今回紹介したいのは,「単語ツリーを作る」という方法です。
これは,筆者がよく高校生にオススメしているやり方で,
「ひとつの単語をもとに,関連した単語をどんどん繋げていき,
大きなグループ(ツリー)を作っていく」というものです。

この説明だけではさっぱりわからないと思うので,試しに作ってみましょう。
今回は,動詞depend(~に頼る,依存する)をお題にしてみます。

depend(動)~に頼る,依存する
 → dependence(名)依存     ⇔ independence(名)独立               
 → dependent (形)依存している  ⇔ independent (形)独立している
 → dependency(名)属国,保護領 ⇔ independency(名)独立国
 → dependable(形)頼りになる   ⇔ undependable(形)あてにならない

まずは動詞dependから派生した単語(派生語)を挙げていき,
さらにそれぞれの派生語とは反対の意味になる単語(対義語)を挙げると,
合計8つの単語を繋げることができるというわけです。
(もとの動詞dependも合わせると,合計9つになりますね)

これらをバラバラに覚えるのはなかなか大変ですが,
単語ツリーを作れば簡単にまとめることができるので,とっても効率的です!

単語ツリーをオススメするのには,実はもうひとつ理由があります。
さっき作ったのは動詞dependをもとにした単語ツリーですが,
これを見ると,名詞independenceの派生語もわかるようになってます。
(わかりやすく同じ色でまとめておきますね)

つまり,ひとつの単語ツリーを作ってしまえば,
複数の単語について柔軟に対応することができるんです!

2)おまけ・知っておくとさらに便利!

応用が効くのでとっても便利な単語ツリーですが,
「接頭辞」「接尾辞」の知識があるとさらに作りやすく・覚えやすくなります!

筆者が以前に執筆した記事でも紹介したのですが,
「何じゃそれ?」という方も多いと思うので,もう一度紹介しますね。
・「接頭辞」:単語の先頭につけて,特定の意味を作る(例:re-. in-, ex-など)
・「接尾辞」:単語の語尾につけて,特定の品詞や意味を作る(例:-able, -lyなど)

たとえば,さっきの単語ツリーに出た形容詞dependableはこうなってます。
depend(~に頼る)+-able(~できる)=dependable(頼れる→頼りになる)

さらにこの形容詞dependableに接頭辞un-(~でない)をつけると,
undependable(頼りにならない→あてにならない)という逆の意味が作れます。

興味がある方は,ぜひこれらをチェックしてみてください。
これからの単語の暗記が,グッと楽になりますよ!

3)まとめ

いかがでしたか?今回のポイントは以下の通りです。


・英単語を関連づけて覚えるには「単語ツリー」を作る!
 →単語をまとめて覚えられる+応用が効く!
「接頭辞」「接尾辞」を覚えるとさらに簡単!
 ・「接頭辞」:単語の先頭につけて,特定の意味を作る
 ・「接尾辞」:単語の語尾につけて,特定の品詞や意味を作る

さっきもお話ししましたが,単語ツリーの良いところは,
なんといっても「応用が効く!」という点です。
さらに,基本的な「接頭辞」「接尾辞」の知識があると,
アクセント問題がとっても答えやすくなります。
皆さんもぜひ,単語ツリーを試してみてくださいね!

Withdomのロゴ

株式会社tyotto TEL:044-819-5113
〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町 1-403
小杉ビルディング新館404