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仮定法過去のコツは「わざと間違える?」

今回は仮定法過去を解説します。まずは、仮定法を使う場面を確認しましょう。

① 絶対不可能なことを表すのが仮定法

仮定法過去の訳は「もし~ならば、~だろう」になります。しかし、以下の文章では仮定法過去は使いません。

明日、時間があれば野球ができるだろう。If I have free time tomorrow, I will play baseball.

この場合、明日、時間があることが可能性として有り得ることを表しています。以下の場合は仮定法を用います。

If I were bird, I could go to paris. もし私が鳥ならば、パリに行けるのに。

人間が鳥になることは100%ありえませんよね。現実では有り得ない、絶対不可能な時に仮定法を用います。ちなみに、この文章は、今回勉強する仮定法過去になります。

② 仮定法過去のつくり方

仮定法「過去」と書いてありますが、実は「現在」を表すのです。まずは作り方と訳を解説しましょう。

If I were bird, I could go to Paris. 私が鳥であれば、パリに行けるのに

If +主語+過去形・・・, 主語+助動詞の過去・・・

なぜ、現在なのにわざわざ「過去」にするのでしょうか。それは、「現実では有り得ないことを表現するために、わざと時制を間違える」このように考えてください。つまり、仮定法過去ですと「現実では有り得ないことを表現するために、わざと現在を過去と間違えて表現する」ということです。これが仮定法過去をマスターするコツです。そして、もう一つのポイントが仮定法では必ず助動詞の過去が用いられること。実際の文章ではIf節は省略されることが多いです。しかし、仮定法過去が用いられると必ず助動詞の過去+動詞の原形が出てきます。文章を読んでいて、助動詞の過去+原型が出てきたら「仮定法過去かな」と疑ってください(ただし、全ての助動詞の過去+原型が仮定法過去ではないのでご注意を)

もう一つ注意、仮定法過去で主語がI he sheであっても後はwasではなくwereを使います。これも試験でよく出題されます。ご注意を。

それでは文章を作って仮定法過去の用法に慣れましょう。

1 私が首相なら、多くの国を訪問するだろう

2 彼が教授なら、もっとお金が得られただろうに

3 私が20代なら、アメリカを旅行しただろうに

答え、解説

1 If I were prime ministar,I would visit many countires. 「ざわと時制を間違える」ので、If節はwere、そして、I以下の文章では助動詞過去のwouldを用います。

2 If he were professor,he could get much money. 「ざわと時制を間違える」ので、If節はwere、そして、I以下の文章では助動詞過去のwouldを用います。なお、moneyは不可算名詞ですのでmuchを用います。

3 If I were 20 years old,I would travel in USA. 「ざわと時制を間違える」ので、If節はwere、そして、I以下の文章では助動詞過去のwouldを用います。 

いかがでしたか、今回は仮定法過去に基本を説明しました。これ以外にも仮定法には様々な表現があります。ただし、どの表現でも「わざと時制を間違える」という考えは貫かれています。その考えを受け入れることができれば、仮定法の基礎はマスターしたと言えるでしょう。

 

 

 

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