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保護者向けお役立ち情報 2018/04/05

【大学受験2018】私大入試が異常に難しくなる?今からできる対策とは

私大入試の”超難化”

こちらは2017年入試(1年前)の、主要大学における志願者数や合格者数などをまとめた表です。

 

 

注目してもらいたいのは、「合格者数」の箇所。
例えば、法政大学を見てみると、2016年に比べて2017年は2011人合格者が減っています。

 

法政大学では昨年17,230人の志願者が増えているのにもかかわらず、合格者が減っています。
「志願者数が増えればその分合格者数も増えるんじゃないの?」「大学側も合格者数が増えた方が収益が上がるから嬉しいんじゃないの?」と思っている方もいると思います。

しかし、国からの地方創生の一環として、大規模大学から順に厳しく入学者数の制限がなされています。大学側は国から補助金をもらっていて、これを逆らうと国から補助金がもらえなくなってしまいます。
それもあって、合格者の増加は大学側にとって一概に良いものだとは言えません。

そのような背景があって年々私大入試の難化が進んでいます。

 

余裕で受かる人しか受からない

早稲田大学の箇所を見て欲しいのですが、早稲田大学は2049人合格者が減っています。

これが何を意味するのかというと、今まではギリギリで早稲田大学に合格していた2049人が不合格になるということです。

そうなると、そのギリギリ不合格になった人の大半が併願でMARCHも受験するので、MARCHの合格はなんとか掴み取ることができます。ただ、上記の流れでいくと、今度はMARCHにギリギリで受かっていた人が受からなくなってしまいます。

…という具合に、上位層の受験生からどんどん下位の大学へ受験生が流れるという現象が起きるのです。

 

MARCHを目指してもMARCHには受からない

要するに、2月の試験でMARCHに受かるようなペースで勉強をしてももうMARCHには受からないということです。わかりやすく言えば、早稲田大学に合格するレベルに到達してようやく、明治大学に合格できるのです。

2018年の入試からは、これまで1.2倍までは問題なかった入学者定員が1.1倍にまで減少し、2019年からは1.0倍になります。

これから先どんどん入学者定員が減る中で、当然合格者数も減っていきます。

合格者数が減れば競争率や倍率、合格者最低得点は上がり、合格することが非常に困難になるのです。

 

今この瞬間から動き出そう

 

ここまで私大入試の難化についてお話しましたが、あくまで難しくなっているだけで、合格できないわけではありません。今、高校1年生であろうと2年生であろうとできることは山ほどあります。

うちの塾に問い合わせられる質問に多いのが、このような質問です。

 

Q.「受験勉強っていつから始めれば良いの?」

A.受験勉強を始めるのに遅いはあっても、早いということはありません。”単語を1日10個覚える”でもなんでもいいです。自分のできることから少しずつ始めてください。

 

Q.「今からでも合格できますか?間に合う?」

A.そんな心配のしている時間がもったいないです。その悩んでいる時間に単語をいくつ覚えられるでしょうか?間に合うかどうかではなく、どう間に合わせるかです。

 

今この瞬間から動き出せるかどうかが第一志望に合格できる人とできない人の大きな差です。
この記事を読んでほんの少しでも「やらないきゃヤバイ」と思ってくれたらなと思います。

 

余談ですが、Withdom武蔵小杉校舎では高校生・既卒生・保護者様を対象に、上のような質問や相談などをできる無料受験相談というものを無料で行なっています。もちろん、無理な勧誘などは一切行いません。以下の問い合わせフォームへのボタンからお気軽にお問い合わせください。

 

保護者様のみのもちろん可能です、受験生の子どもをもつ親ならではの悩みを相談したり、大学受験に関することを教えてもらいに行くなど。受験生のお母さんのサポートになれば幸いです。