CentOS7でApache2.4.6の起動・停止・再起動を行う

CentOS7になり、サービスの起動方法が大きく変わりました。
CentOS6まではserviceコマンドでできていた操作が、CentOS7ではsystemctlコマンドを使うようになりました。

CentOS7でApache(httpd)を起動

CentOS7でApache(httpd)を停止

CentOS7でApache(httpd)を再起動

CentOS7でApache(httpd)の動作状況を確認

CentOS6までのserviceコマンドと、CentOS7からのsystemctlコマンドでは、start・stop・restartなどの動詞の位置が異なっているので注意しましょう。
慣れるまでなんども間違えました。

 

以下、CentOS7でApacheを利用するときにたまに使う小技です。

CentOS7でのApache(httpd)のインストール場所

CentOS7の環境にyumコマンドでApache(httpd)をインストールしたときにapache本体が置かれる場所を調べてみます。

Apacheがインストールされていなければ、whichコマンドを実行しても何も出力されません。

CentOS7でApache(httpd)のドキュメントルートを確認する

CentOS7でも、Apacheの設定ファイルであるhttpd.confなどは/etc/httpdに入っています。

root権限が必要なので、rootアカウントにスイッチしておきましょう。

confというフォルダにhttpd.confがあります。

vimコマンドで開いて、ドキュメントルートの記述を探します。

vimコマンドやviコマンドではファイルを変更できてしまうので、安全のためviewコマンドを使う癖をつけましょう。

 

viewコマンドで検索するには「/(スラッシュ)単語名」を入力してエンターキーを押します。

119行目付近にあるDocumentRootの記述がApacheのドキュメントルートを表しています。

/var/www/htmlを指定しています。

Apacheのドキュメントルートは慣例的に/var/www/htmlとのことです。

 

CentOS7でApache(httpd)のsendfileを変更する

Apacheには、CSSファイルをキャッシュしてレスポンスを早くするsendfileという機能があります。

しかし、開発環境としてCentOS7上でApacheを起動している場合、ソースの変更を行ったのに適用されないといった不可解な状況に陥ってしまいます。

CentOS7のApache2.4.6でsendfileをオフにするには、httpd.confにある次の記述を変更します。