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活動レポート 2017/07/23

高校生がサンフランシスコに行ってきた Day3

ちょっと変わったレストランで学んだこと

3日目は、ホテルから少し離れたサンフランシスコに行きました。サンフランシスコは海辺で、海風がとても気持ちよく吹いており、芝生の上で寝転びたくなりました。

 

そして、街並みを少し散歩し、あるレストランに入りました。そのレストランは、元囚人の方や家庭の事情で良い環境とは言えない所で育った方が、愛情や優しさと向き合いながら社会復帰するために働く場でした。

 

入ってみて驚いたことは、アメリカの他のご飯屋さんやスーパーと比べて、とても接客や態度が丁寧で英語が聞き取れなかった時もゆっくりわかりやすく説明してくれました。

 

 

それを見て私たちは、何のために働くのか、という部分がはっきりしていると、仕事に対する向き合い方が変わるんじゃないかなという話をしました。今回いろんな人に会ってきて、仕事への向き合い方について実感することが多くありました。

 

幸せを考える方とのお話

 

レストランには、前野さんと奥様など、4名ほど来てくださいました。前野さんはロボットに感情をつけるという研究を進めていく途中、幸せとは何かという問いにぶつかり、幸せの研究をしている方でした。

 

お話の中で印象に残っているのは、幸せの4つの因子です。4つとは、やってみよう!ありがとう!何とかなる!自分らしく!とのことでした。

 

私が今回のツアーに来ることができて幸せだなと感じているのは、

 

不安ながらも来る決断をした、やってみよう!

誘っていただいたり親も反対せず送り出してくれた、ありがとう!

英語が苦手ながらもずっと思っていた、なんとかなる!

高校の友達がテスト返却で学校に行っている中私はアメリカにいるという、自分らしさ。

 

全てが揃っているこの幸せな時を全力で学び楽しみたいなと思いました。

 

初外国、初観光

お昼の後は自由行動で、それぞれナパバレーというワイナリーに行ったり、観光をしたりしました。私は当たり前ですがワインが飲める歳ではないので、サンフランシスコの海沿いを歩き、美術館や公園に寄りながらいろんな場所を見ました。

 

特に、サンフランシスコ斜面に沿った街並みを上でから見た景色は最高でした。斜面がきつすぎるため車が直進できず、蛇行した道になっている程なので、上から見ると街が全て見下ろせている感じがして面白かったです。

 

 

この辺りはとても人が多く、公共交通機関も満員でたくさんのストリートパフォーマーがいました。日本でストリートパフォーマーを見るときには、なにか芸をやっている人ばかりを見かけます。そのような方もいましたが、それに加え、銅像になって動かない人があまりに多く驚きました。動かない人に対して人が集まっている光景はとても面白く不思議に感じました。

 

心から話せる人との出会い

 

いつもホテルに帰ると、1日のことを思い出したり、日本で起こったことを友達に聞いたりしながら過ごしました。私は社会人大学院生の女性の方と同室だったのですが、その方とはお互いに気を遣わずにいれたのでとても楽に過ごすことができました。

 

 

普段は世間話などはせず、個々で自由に過ごしていたのですが、3日目の夜、どちらともなく話し始めると、気付いた時には2時間以上話し込んでいました。

 

私は好きなことや深く考えていることはあまり自分から話さず、溜めたままであることが多かったのですが、場所のせいなのか、その方が聞き上手だったのか、気づくと溜めていたものを次から次へと話していました。親でも先生でも友達でもなく、不思議な出会いでめぐり逢えた人とこんなに話せるとは思っておらず、出会いを大切にしていきたいと思いました。

 

シリコンバレーレポート Day4はこちら!

次回記事ではシリコンバレーレポート4日目の様子をお伝えします。

 

高校生シリコンバレーレポートDay4はこちら!

 

高校生シリコンバレーツアーって何?概要を知りたい方はこちら!

 

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