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注目ニュース 2017/07/22

高校生シリコンバレーレポート Day2

初めての朝活動

2日目の朝、シリコンバレーはとても過ごしやすい気候だったこともあり、清々しく起きることができました。ツアーの参加者にヨガや瞑想の先生をしている方がいたので、1日の気分を高め身体を起こそうと、みんなで集まって教えていただきました。

 

 

ストレッチと同じように、ヨガをすると身体の先の方まで血が巡り、とても気持ちよかったです。下には綺麗な芝生、上には青空と太陽、そして心地よい風、という環境もとても魅力的でした。

 

その後、瞑想をしました。瞑想と聞くと、わたしの中であまり良いイメージはなく、どちらかというと怖いと思っていたのであまり集中出来ない部分もありましたが、他の参加者の方に聞くと、心が整理され、自分が無意識のうちに考えていることが分かり、自分と向き合う時間がつくれたとのことでした。

 

私は瞑想という言葉だけで怖いイメージを持ってしまっていたけれど、言葉を変えると、自分と向き合う時間を作ることなんだと分かり、ちゃんとやれば良かったなと少しだけ後悔しました。

 

シリコンバレーと日本

2日目は、午前中からハナハウスという綺麗なカフェのような所でHOMMAa INC.の本間さんのお話を聞きました。本間さんのお話では、WhatではなくHowを学べという言葉が印象に残っています。

 

自分が何かを始める時、他の人が何をして成功しているのかを学び、真似をするだけではこれから先戦っていくことができない、Howの部分は簡単に教えられることではないけれど、その部分を学びとることが大切だ、とのことでした。そして、日本とシリコンバレーの考え方の違いについてのお話のとき、はじめて私から質問をすることが出来ました。

 

人の考え方は文化や教育に影響されて形成されること、そして今の日本の教育は過去の日本をみて作られていること、この2つがある限り価値観を変えるのは難しいだろうというお話でした。私はそれを聞いて、難しいからといって諦めている印象を受け、とても悔しかったです。シリコンバレーでしか出来ないことと決めてしまうのではなく、日本でも何か出来ることがないか探していきたいと思いました。

 

挑戦し続ける人になるには

 

本間さんのお話を聞いた後、変わることについて参加者の方々と意見を交わしました。

 

色んな話を聞いてきて、人がやらないことだからこそやろう。という気持ちが大切なのではないかという話になりました。人がやらないことをやろうと思うことは、それだけで遠ざけられやすく、勇気のいることです。その状況で新しいことをするには、ネガティヴに振り回されないことが大切なのではないかと思いました。

 

きっと、挑戦する人を遠ざけているような方は自分自身で挑戦したことがない人です。こう思うことができれば、周りの環境には惑わされずにやりたいことに挑戦し続けることが出来そうだと思いました。

 

何もしないぐらいなら失敗しよう

 

2日目の午後には、Zakさんという方のお話を聞きました。Zakさんの時間に対する考え方や、仕事に対する責任感について共感できる部分がとても多く、もっと色々と話をしてみたいという気持ちになりました。

 

 

仕事をするのに会社という場所は本当に必要なのか、季節を問わずスーツを着ることにどんな意味があるのか、会議を行うことでなにか付加価値を生み出しているのか、といった問いは、考えたことのない人に言うとハッとする部分があると思います。

 

このようなことに気づくには、1つの場所で留まらずその外に出てみることが必要だとおっしゃっていました。それは確かにそうで、私もシリコンバレーという場所に飛び出すことで初めて日本の気候の過ごしにくさに気づきましたし、それこそ、社会で求められることと高校で学べることの違いには驚きました。

 

疑問を持つことや外に出ようとすることをリスクと捉える人は多いですが、もっと失敗に寛容になり、リスクを取った行動自体に価値があるという考え方が出来るようになると、大切なことが見えてきそうな気がしました。

 

シリコンバレーレポート Day3はこちら!

次回記事ではシリコンバレーレポート3日目の様子をお伝えします。

 

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